【斉木楠雄のΨ難】最強のエスパーが巻き起こす、超能力×日常の爆笑コメディ！

予告動画

映画情報

• 公開日：2017年10月21日
• 原作: 麻生 周一
• 監督・脚本：福田雄一
• 音楽：瀬川英史
• 主題歌：ゆず「恋、弾けました。」（セーニャ・アンド・カンパニー）
• 制作プロダクション：プラスディー
• 配給：ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント＝アスミック・エース
• 公式サイト：https://www.sonypictures.jp/he/2312626

キャスト

• 斉木 楠雄:山﨑 賢人
• 照橋 心美: 橋本 環奈
• 燃堂 力: 新井 浩文
• 海藤 瞬: 吉沢 亮
• 灰呂 杵志: 笠原 秀幸
• 窪谷須 亜蓮: 賀来 賢人
• 蝶野 雨緑: ムロツヨシ
• 神田 品助: 佐藤 二朗
• 斉木 久留美: 内田 有紀
• 斉木 國春: 田辺 誠一

映画の内容をサックと紹介

「最強」すぎるがゆえに、普通に生きたい…！
ピンク髪にアンテナのような装置をつけた高校生・斉木楠雄。彼は生まれつき驚異的な超能力を持つ“エスパー”だ。テレパシー、透視、瞬間移動、時間停止まで、何でもできるがゆえに、彼の最大の願いは「普通に生きること」。

だが、個性の強すぎるクラスメイトたちが次々と彼の平穏をぶち壊していく。
筋肉バカの燃堂、厨二病全開の海藤、無駄にキラキラしたイケメン・照橋さん…彼らのボケに対し、心の中で冷静かつ辛辣なツッコミを入れ続ける斉木。しかし、誰にも知られないように超能力でピンチを乗り越える姿が、シュールすぎて笑いが止まらない！

“超能力”なのに、異常に共感できる！？
どんな超能力を使っても、結局は「普通の生活」を求めてしまう斉木。彼がこっそり日常を操る様子は、まるで”自分もこんな力があったら…”と思わず想像してしまうほど親しみやすい。

オチが読めない！テンポの良さがクセになる！
次々と巻き起こるハチャメチャな展開に、まったく予想がつかないのがこの作品の魅力。ひたすらシュールな笑いが続き、テンポの良い掛け合いと、最後にピタッと決まるオチが爽快。

「笑いたい！」と思ったらコレ！
クセの強いキャラと、斉木の鋭いツッコミ、超能力なのに全くド派手ではない日常コメディ。見終わったあとには「なんでこんなに笑ったんだろう…？」とクセになってしまう。疲れたときや、頭を空っぽにして楽しみたいときに最高の一本！俳優陣も豪華なので観ごたえも抜群です！

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